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【SETOLAB FARM】草抜き 7月

7月になりました。今年は梅雨が長かったのでジメジメとした日が続きました。

庭の「ほそきび」くんは順調に育ってるのを毎日確認していますが、畑の「ほそきび」くんはなかなか草刈りに出られず、草が伸び放題。

 

 

サトウキビどこー??ってくらい草が生えてしまいました。「ほそきび」くん、ごめん!

今年は1週間ほどタイのバンコクへ和三盆の販売へ行ったり、草抜きに行く予定だった日に大雨が降ったりで、前の草刈りから期間が空いてしまいました。

途方にくれそうな草の量ですが、ほそきびにしっかりと太陽の日をあてないといけませんし、土の栄養が少しでも多くほそきびにいき渡るように草を抜いていきます!!

今年は勉強!こうやって育てていると、質の高いサトウキビを育てるためにどうしたら良いか本当に色々気付きます。

来年は商品として展開できるように、今年は猛勉強中です^^

 

 

サトウキビを切ってしまわないように、草を刈り取っていきます。

 

 

炎天下の中、7時間くらい草を抜き続けたところようやくサトウキビがわかる程度に。

まだ抜かなければいけない草がたくさんあるのでまた抜こう!

今日は気温もとても高かったので熱中症になるかと思ったー!!!!

でも、これくらい暑い方がサトウキビにとってはいいもんね!元気に育って欲しい!

 

実は隣の畑では「ほそきび」ではなく、普通の黒糖に使う太めのさとうきびを植えています。

7月の段階で既に生え方が違っていて(芽が出るときも全然違っていました)、やっぱり同じサトウキビでも品種が違うんだなぁとしみじみ感じました^^

品種も違えば、生え方も違うのだから、違う味の搾汁液が採れて当然。

和三盆の上品な味の根元はやっぱりこの「ほそきび」なんだなと認識しました。

でも、まだまだ納得したいことがたくさん。自分で体験することで独自の研修を続けていきたいな。

 

    

 

4月に植え付けをして、7月の段階の「ほそきび」と「普通のサトウキビ」

葉を含めた背丈はあまり変わらないけど、茎の細さが圧倒的に違う。

普通のサトウキビは葉が上向きに生えているような感じで、茎だけの高さを見ると現時点では「ほそきび」の方が背が高いような??

本当に君はサトウキビなのかと思うような茎の細さですが、梅雨が明けた今からがぐっと大きくなってくる頃。

しっかりと観察を続けていきたいです。

 

 

 

僕の身長が172cmですが、7月時点では腰くらいの背丈でしょうか。

(長そで長ズボンで草抜きをして暑すぎたので、すぐに半袖に着替えました)

 

 

隣に流れている川です。

やっぱり水がきれい。

いい「ほそきび」が育ちますように。

 

【SETOLAB FARM】草抜き

6月になりました。「ほそきび」くんも順調に育ってます。

 

 

6月といえば梅雨。雨といえば・・・そう雑草。

この時期はとりあえず草抜きが大変です。ちょっと見ない間に雑草が。。。

 

 

どこにサトウキビおるん。ってくらい草が生えてました。

除草剤は絶対NG。そもそも私も好きでないし、「ほそきび」も弱いので除草剤に負けてしまいます。

だから、生えてきた草は「抜く!」しかないのです。

 

よし!やるぞ!!

 

 

早速やってしまいました。

雑草と思ったら「ほそきび」。最初は本当にわかりませんでした。

茎から生えてくるのは知ってたけど、初めてこの状態見たなぁ。

 

 

夕方まで頑張って抜き続け(全身筋肉痛)ました。

抜いた草は捨てるのではなく、土に返すんだって。

これを有機農法というと香川県の農家さんに教えてもらいました。なんでもトライ!

まだ右の方に草が残ってるから、明日も草抜きだな! 1週間の筋肉痛は覚悟だ〜。

 

「ほそきび」くん、元気に育ってね。

 

【SETOLAB FARM】ついに芽が出たー!!

ついに、「ほそきび」の芽が出てきましたー!!嬉しい。シャンと伸びてて「ほそきび」かわいい。

せとらぼ事務所の前にある小さな家庭菜園なのですが、そこにも数本サトウキビを植えています。

愛媛の畑でも芽が出てきたと報告が。このまましっかりと育ちますように〜!

 

【SETOLAB FARM】ほそきびの植え付け・今年こそ!

昨年はうまく芽が出てこなかった「ほそきび」。

今年こそは成功させたい!ということで、畑をお借りし、苗もたくさん譲っていただきました。

 

 

せとらぼのサトウキビ畑は、愛媛県の四国中央市土居町にあります。

土居町で黒糖製造を行っているロハス企業組合様と一緒に「ほそきび」の栽培をしています。

ロハス企業組合様は、自然を愛する人たちが集まり、耕作放棄地や遊休地を利用して、サトウキビ栽培から、搾り、製糖し、体に安心な純黒糖を精製・加工し、商品をつくっている組合です。

 

土居町がある宇摩地域は明治の始めより県下一のサトウキビ栽培を誇り、黒糖づくりが盛んな地域だったようです。

しかし、輸入品の安い砂糖の流入とともに黒糖生産は一時途絶えてしまいました。しかし、現在はロハス企業組合様が中心となって黒糖づくりを継承しています。

そんなロハス企業組合様と和三盆の原料となる特別なサトウキビ「ほそきび」を育てて、新たな商品開発を企画しています。

 

土居町の好きなところは、穏やかな町で、水もきれい。

ロハス企業組合の皆さんもとてもいい方ばかり。

そんな町だからこそ、きっといいサトウキビが育つだろうな。そう思っています。

 

 

なんどか「ほそきび」と書いてますが、「ほそきび」は和三盆の原料になる特別な品種のさとうきび。

一般的なサトウキビは「オフィシナルム種(S.officinarum)」という品種で、ほそきびは「シネンセ種(S.sinense)」。

詳しくは、別のところでまとめますね!

 

一般的なサトウキビよりも細くて小さいから「ほそきび」。

太いサトウキビよりも弱くて、育てるのに手間がかかるのに、1本あたりの搾汁量は少量です。

でも、この「ほそきび」から採れる汁が和三盆の上品な甘さの秘密。
 

 

左が和三盆用のサトウキビ(ほそきび)

右が黒糖を作るときに使っているサトウキビ。一目瞭然ですね!

 


さて、この「ほそきび」を植え付けていきます。

ロハス企業組合の皆様にもご協力いただき、たくさん苗付けしました。

 

 

 

実は苗黍が想像以上にあったので、この間にも植えていきました。

芽が出てくるのが楽しみだ。今年は元気な「ほそきび」が育ちますように。

 

【SETOLAB FARM】芽が出てこない

2018年の4月に苗付けをしたサトウキビですが、ずっと待っても芽が出てきませんでした。

苗をいただいた農家さんに相談してみたら、

持って行った苗が良くなかった可能性があるし、もしかしたら植え方がよくなかったのかも・・・とのことでした。

やっぱりほそきびは、土の中に横向きに植えていかないと芽が出てこないんだと知りました。

とっても楽しみにしていたのに残念。。。

 

ですが、すでにある程度育っているサトウキビを分けていただき、家庭菜園規模ですが再開。

こちらは順調に育ってます^^

少しずつ、少しずつ、育てて行って、どんどん増えていくといいな!

まずは1つ1つを大事に育ててみようと思いました^^

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